武庫川スポーツクラブとは

大阪(梅田駅)から神戸方面の電車に乗り、しばらく揺られながら尼崎の西の境を過ぎようとするあたりで、何気なく窓から景色を眺めていると、突然、車窓いっぱいに天地がパッと広がる瞬間があります。

車窓から見える、ゆったりと流れる大きな川、両岸の緑あふれる広い河川敷、そして、その上に広がる突き抜けるような青い空。
そこは、兵庫県尼崎市と西宮市の境を流れる大きな川、武庫川(むこがわ)です。
武庫川スポーツクラブ(武庫川SC)は、この武庫川の河川敷を練習場所にランニングを楽しむ者たちが、自然に集まったのが始まりです。そこから1982年に組織として規約を作り、営利を目的としないランニングクラブとして発足、以後、クラブの組織と活動を充実させながら、2022年にはクラブ創立40周年を迎えました。
そしてこれからのクラブの役割と将来を見据え、それまでの任意団体の形から特定非営利活動法人(NPO法人)として法人組織に変更し、2016年1月25日に法人登記を完了しました。
武庫川SCは、自分たちで年間4つの大会を主催しているほかに、毎月のロード記録会、駅伝(駅伝部)、マラニック(マラニック部)、クラブ定例練習会、ウォーキングなどを実施し、そのすべてをクラブ員の手作りで企画・運営しています。
走ることの楽しさをクラブ員だけでなくクラブ外の仲間とも分かち合いたいとの思いから、すべての行事は、部外の一般の誰でも参加できるよう、いつもオープンに受け入れしています。

武庫川SCには、福岡国際や大阪国際女子マラソンに出場するトップランナーをはじめ、ウルトラマラソンやトライアスロンに出場するタフなアスリートもいる一方で、タイムよりもフル完走回数が目標のランナーや走ること自体をゆっくりと楽しむファンランナー、はたまたレース後の打ち上げ会では余人の追随を許さない“迷走”ランナーまで、老若男女の個性溢れる多士済々の会員が集っています。
ぜひ一度、私たちの主催する五大会や毎月の様々なクラブイベントに参加してみませんか?
そして武庫川の土の走路で、私たちといろいろな形のランニングを体験しながら、さまざまな走りを一緒に楽しみましょう! そしてランニングからマルチスポーツの楽しさを地域のランナーや子どもたちにも伝えていきませんか?
私達が特定非営利活動法人(NPO法人)の設立を決めた趣旨をご覧ください(ここをクリック)。
武庫川SCは、2000(平成12)年、雑誌『ランナーズ』(株式会社アールビーズ)より、歌手でマラソンランナーの 高石ともや さんらと共に
《第13回ランナーズ賞》を受賞しました(団体の受賞は関西では二番目)。

【ランナーズ賞とは?】
ランナーズ賞は、長年に渡り、市民ランナーとして模範的生活を送り、健康であることの喜びや、ランニングのすばらしさを多くの人々に伝え、また仲間を作り、さらに地域の社会体育を考えていく、そのような地道で有意義な活動をされている人、団体、大会について、その功績を讃える賞です。(RUNNET掲載文より引用)
武庫川SCのロゴマーク(その由来はここをクリック)
水墨画家で知られる故・國廣節夫画伯の手になるもの

- 設立:1982年(2022年に40周年)
2016年1月:任意活動団体から特定非営利活動( NPO)法人に改組 - 会員数:100名(2025年12月末現在)
- 運営会員・一般会員・賛助会員の三種の会員あり
- 上記会員の違いについては下記の入会案内を参照
(下記は2026年現在の役員)
- 理事長:白石裕之
- 副理事長:水内喜美代、吉田達男
- 理事:飯塚亮、市居邦淳、射場理、検見川節子、瀬々逸子、西山慎也、平郡雄一郎
- 監事:奥村豪宏、田中博行、亦賀正義

年間4つのランニング大会をクラブで主催し運営しています。
加えて、ロード記録会や駅伝、マラニック、定期練習会(走集会)など、さまざまな形のランニングを楽しむメニューが定期的に実施され、またランニング以外のスポーツやイベントも盛んなクラブです。
>>★NPO法人武庫川スポーツクラブ設立趣意書
>>★NPO法人武庫川スポーツクラブ定款
- クラブ事務局より毎月『武庫川スポーツクラブ・ニュース』がe-mailで届きます。
(ニュースの郵送希望は、受付していません) - クラブ員は、毎年5月3日開催の『武庫川ユリカモメウルトラ70kmマラソン』大会に、一般より優待金額の参加費にてエントリーできます。
- クラブ員は「武庫川ポイントカード」でのポイント優遇があります。
- 毎月の練習会:走力アップ走集会に、クラブ員は優待金額で参加できます。
- 武庫川SCクラブ員だけの練習会~武庫川練習会(ムコ練)に自由に参加できます(参加費無料)。


